従来機の老朽化に伴い、新型の角膜内皮細胞撮影装置(スペキュラマイクロスコープ)を導入しました。

主に、白内障手術前後の角膜の状態を評価するのに使用します。

より精度が高く、スピーディーな検査が可能となりました。