眼底三次元画像解析装置「CIRRUS 6000」(Zeiss社製)を導入しました。

黄斑疾患や緑内障の診断に有効な、光干渉断層撮影(OCT)の撮影時間が短縮され、より精度の高い検査が可能となります。
また、OCTアンギオ(光干渉断層血管撮影)が可能となり、網膜血管の詳細な評価が可能となりました。